共愛学園高等学校
6年間で描く自分の未来
6年間で描く自分の未来

中高一貫教育

13歳から15歳。16歳から18歳。思春期から青年期の入り口までのこの時期を受験というシステムで分断しているのはとても残念なことです。

13歳から15歳。16歳から18歳。思春期から青年期の入り口までのこの時期を受験というシステムで分断しているのはとても残念なことです。
国際化・高度情報化をはじめ、科学技術の発達や産業構造の変化など、社会は大きく、急激に変化しています。このような時代、子どもたちの多様な個性や能力を伸ばしていくことは教育に課せられた大きな責務といえます。
特に英語などコミュニケーション能力を伸ばす科目では、学習環境の一貫性は不可欠といえます。学園は、この大切な6年間を全体として教育の場としてとらえ、それぞれの科目の基礎から応用まで深く学ぶ学習環境を実現しています。
湯澤 ひなさん
(前橋市立荒牧小学校 出身)

学校生活の中で高校生と関わることができるのは、中学生にとってとても貴重な時間です。陸上部での活動や行事などでは、先輩のやさしさやかっこよさを身近に感じられ、6年間恵まれた環境の中で練習に打ち込むことが出来ます。