共愛学園高等学校
自分発見ができる子どもたちを見守ります
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校内読書感想文表彰アッセンブリを行ないました

毎年夏休みの宿題として、全生徒が読書感想文を提出しています。

中学生(全学年で約300名)からは2名、高校生(全学年で約1050名)からは8名の優秀作品が選抜され、12月5日(土)の礼拝にて表彰と感想文朗読のアッセンブリが行われました。

中学校最優秀賞

廣瀨 怜(1-a)   弓狩匡純 著  『平和のバトン』  (前橋市小中学校児童生徒読書感想文コンクール 優秀賞)

優秀賞

岡田 七海(3-c)   山田詠美著  『ぼくは勉強ができない』  (前橋市小中学校児童生徒読書感想文コンクール 優秀賞)

高等学校最優秀賞

佐藤 楓恋(3-B)   芥川龍之介 著 『お辞儀』

優秀賞

石井 響子(3-S)    小林多喜二 著 『蟹工船』

戸神 愛理(3ー1)   深澤友紀 著 『産声のない天使たち』 

   (第40回全国高校生読書体験記コンクール 群馬県審査 入選)

松井 那由他(3-A)  崔実(チェ・シル) 著 『ジニのパズル』 

   (第40回全国高校生読書体験記コンクール 群馬県審査 奨励賞)

高橋 梨星(3-6)   キム・スヒョン 著 『私は私のままで生きることにした』

関口 柚月(2-S)    日本戦没学生記念会 編 『きけわだつみのこえ』  

   (第66回青少年読書感想文全国コンクール群馬県内審査 奨励賞)

河内 悠利杏(2-4)  加藤陽子 著 『それでも日本人は戦争を選んだ』

大津 亜子 (2-6)  秋草鶴次 著 『十七歳の硫黄島』

 

 

おめでとうございます!

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