共愛学園高等学校
学園の一日は礼拝から始まります
学園の一日は礼拝から始まります

キリスト教主義教育

学園の1日は礼拝から始まります。

キリスト教主義教育
学園の1日は礼拝から始まります。静かに聖書の言葉に耳を傾け、賛美歌を歌うことは、あわただしい毎日の中にあって自分自身に戻る貴重な体験になるはずです。キリスト教主義は「愛」と「個」をとても大切にします。
学園で過ごす3年間、クラスの友だちやクラブ活動で、あるいは教師との触れ合いなど様々な出会いと体験の中で、子どもたちは目を見張るような成長を遂げます。そして子どもたちは自分の可能性を信じ、希望に向けた一歩を力強く踏み出しています。かけがいのない子どもたちの「愛」と「個」の成長を願い、助けること、学園の基本的な教育の方針もここにあります。
原 創栄さん
(埼玉県行田市立西小学校出身)

毎朝の礼拝では、自分と向き合う時間を過ごすことができます。また先生方のメッセージを通して、日々の生活に役立つお話などを聞くことが出来、貴重な時間です。イースターやクリスマスなどの特別礼拝では、特別講師の方から歌やメッセージなどがあります。