共愛学園高等学校
自分発見ができる子どもたちを見守ります
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【キャリア教育①】「7億円あったら働く?」

緊急事態宣言が延長され、分散登校も3週目に突入しました。

そのような中で、中学2年生を対象とした「キャリア教育」が本日スタートしました。

 

今年度も引き続き、株式会社Globable(グローバブル)の樋口さん、菅谷さん、佐々木さんにご協力いただいての実施となりました。

→Globableさんホームページhttps://globable.jp/

〈㈱Globable 樋口さん(左)、佐々木さん(右)〉

 

「キャリア教育」という名称から、職業調べなどを想像される方もいるかもしれません。

このキャリア教育では、「どんな社会になっても、ビジョンを持って前向きに人生を楽しめる力をつける」ことを目標に、毎時間さまざまな課題に対して考えていきます。

 

そのスタートとなる第1回目のテーマは「7億円当たっても働くか」でした。

〈スライドより ©2021 株式会社Globale〉

 

 

 

まずは各個人で問題に向き合い、その後グループで話し合いました。

 

分散登校中ということもあり、オンラインで参加した生徒はオンライン会議システムの機能(参加者をさらに細かいグループに分ける機能)を用いて実施しました。

 

7億円あるなら働かない!」と即決する生徒もいれば、

「お金だけがあればいいのか…?」と熟考する生徒もいました。

 

結果、88.4%の生徒が「7億円あっても働く」、8.7%の生徒が「7億円あったら働かない」と回答しました。

 

それぞれの考えを話し合うことで、課題をより多角的に見つめることができます。

自分にはない考えに触れることは、生徒の皆さんにとっても貴重な機会になったのではないでしょうか。

 

半年ほどのキャリア教育の中でこういった課題解決力を養っていくことが、大きな目的の一つでもあります。

大きく揺れ動く時代の中で、どんな社会になってもビジョンを持って前向きに人生を楽しめるよう、取り組んでいきましょう。

 

次回は、本日の話し合いの輪をさらに広げていきます!

 

 

文責:山口

 

 

〈活動の様子〉

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