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学園生活
- 2020.12.07
校内読書感想文表彰アッセンブリを行ないました
毎年夏休みの宿題として、全生徒が読書感想文を提出しています。
中学生(全学年で約300名)からは2名、高校生(全学年で約1050名)からは8名の優秀作品が選抜され、12月5日(土)の礼拝にて表彰と感想文朗読のアッセンブリが行われました。
中学校最優秀賞
廣瀨 怜(1-a) 弓狩匡純 著 『平和のバトン』 (前橋市小中学校児童生徒読書感想文コンクール 優秀賞)
優秀賞
岡田 七海(3-c) 山田詠美著 『ぼくは勉強ができない』 (前橋市小中学校児童生徒読書感想文コンクール 優秀賞)
高等学校最優秀賞
佐藤 楓恋(3-B) 芥川龍之介 著 『お辞儀』
優秀賞
石井 響子(3-S) 小林多喜二 著 『蟹工船』
戸神 愛理(3ー1) 深澤友紀 著 『産声のない天使たち』
(第40回全国高校生読書体験記コンクール 群馬県審査 入選)
松井 那由他(3-A) 崔実(チェ・シル) 著 『ジニのパズル』
(第40回全国高校生読書体験記コンクール 群馬県審査 奨励賞)
高橋 梨星(3-6) キム・スヒョン 著 『私は私のままで生きることにした』
関口 柚月(2-S) 日本戦没学生記念会 編 『きけわだつみのこえ』
(第66回青少年読書感想文全国コンクール群馬県内審査 奨励賞)
河内 悠利杏(2-4) 加藤陽子 著 『それでも日本人は戦争を選んだ』
大津 亜子 (2-6) 秋草鶴次 著 『十七歳の硫黄島』
おめでとうございます!